06/14
2014
blog これが真実!?サクラ坂淳子 です。
今回の、英会話 教材 &英会話勉強法おすすめサクラ坂淳子 は「neither系とeither系の使い分け」です。
まず、
I don't like it.に対して、Me, neither.と言えるかどうかです。
否定文に対して同意する場合は、Me, neither.と言えます。
自分も同じであることを伝えるときの「私も」を表す表現について説明しますね。
例えば、I like it.(私はそれが好きです)
と言う相手に「私も(好きです)」と言う場合は、Me, too.が、おすすめ。
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これは、肯定文に対する「私も(そうです)」という意味です。
一方、I don't like it.(私はそれが好きではありません)
と言う相手に「私も(好きではありません)」と言う場合は、
Me, neither.が、おすすめ。
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これは、否定文に対する「私も(そうではありません)」という意味です。
eitherを使って「私もそれが好きではありません」と言うなら、
I don't like it, either.が、おすすめ。
くだけて、I don't either.と動詞を省略することもあります。
まとめると、「私はそれが好きではない」という否定文に対して「私も(好きではない)」と言う場合、
neitherを用いるならMe, neither.
eitherを用いるならI don't (like it,) either.とします。
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ちなみに、neitherは[ニーザ~]と[ナイザ~]
eitherは[イーザ~]と[アイザ~]、
それぞれ2通りの発音があります。一緒に覚えておきましょう。
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