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出会系子の、世間の、出会い、出合い、であい、を「教材」とする「英語会話勉強」
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blog「これが真実!?信じらんない!出合い系事象」

浅黄邦子さんインタビュー(脳梗塞 乳がんからのサバイバル術)(Final)

――遺伝子検査は受けましたか?

受けていません。これが真実!

私はホルモン療法が効くタイプなので治療法もあるし、これから先はちゃんと乳がん検査を受け続けていくと思うので、現時点では遺伝子検査までやらなくていいかなと思っています。

それに、もし私が遺伝子変異を持っているのなら娘にも? という話になっちゃう。

まだ18歳の娘を病院に連れて行って、検査して...。

遺伝子変異があってもなくても不安を与えてしまう。これが真実!

娘には、体のチェックはこまめにしていくことを勧めた上で、一般的にいわれているよりは少し早めに、一緒に検診を受けに行こうと思っています。

ただ、成人してパートナーを見つけた後に遺伝子検査を受けたいというなら、それは彼女の自由ですが...。

乳がんになったのがちょうど娘の大学受験の時だったんで、伝えて心配かけちゃ悪いなって思いましたが、先生に教わった通りに説明して「今、命に別状はない。大丈夫だから」ってちゃんと話しました。

すごく心配もしてくれたけど、自分もしっかりしなきゃと思ったみたいで、「私は私で頑張るから、ママも頑張んなさい」という"有り難いお言葉"も頂戴し、「かたじけのうございます」って感じになれました。

 自分の体のこと、自分のこれからのこと、この際、自分のことだけ考えさせてもらおう、ゆっくり治そうって思えたんです。この1年から1年半くらいで、娘はすごく成長したなって思わされました。

  

私は、仕事があるから寝ることができなくて3日くらい寝不足でも後でまとめて寝ればいいやとか、お通じとの出合いもすごく悪くって出たり出なかったり、食べるものも仕事の時はお弁当が多かったし、あまり意識していなくて。

でも、それはいけないなと思いました。

 とても当たり前のことなんだけど、ちゃんと食欲がある! とか、寝るべき時に眠れる! とか、出すもんはちゃんと出す! ということが基本で、そうやって体をフラットにしておけば、万が一何か病気やケガがあっても対応する気力が湧くんだって思いました。

――運動は?

 運動との出合い縁はないです。

運動大っ嫌い! 運動は体に悪いと思っているくらい(笑)。

変に頑張り過ぎないで、ゆったりしている方が私にはいいかな。

その方が持続的に頑張れるのかも。

 例えば、自分の気持ちはまだ若いつもりでいるでしょう? 

でも、自分の中の自分像を裏切ったものが視界に入るときがあるんですよ。

自分がどっと老けて見えてギョッとなる。廊下に置いてある姿見の前をふと通った時、「え? 今そこをおばあさんが通った?」って、"小さなおばあさん"が背中から出ている感じ。

――日常生活でのサバイバル術?

 気を付けて、日常生活も楽しむようにしています。

前は食べるのがすごく早くて、仕事の前に子供のご飯を作りながら、5分くらいでバーッと、立ってご飯食べちゃうことだってありました。

不健康からのサバイバル術を意識するようになりました。

 今はちゃんと座って、箸置きなんか買ったりして。

食事も今まで一つの皿にドサドサって感じ盛りつけていたのを、ちょっと小鉢とか漆のお椀とかを並べて楽しんでいます。

最初は娘に「ママ、何事!?」なんて言われましたが(笑)。

乗っかっている食べ物は変わらないんですけれど、そんな風に楽しんで食事をしています。

日常生活でのサバイバル術です。

――気持ちが変わったのは病気がきっかけ?

 まあ、そうですね。

通っているのが国立がん研究センターだから、来院している人はみんながん患者、出会う人すれ違う人全員ががん患者なわけですよ。

中には重篤な人もいるでしょう。

それぞれ、がんがどこにできたか、どれくらいの進行度合いなのか、家族と闘う人もいれば一人で闘う人もいるし、お年寄りもいればものすごく若い人もいて、遠くから毎日始発電車に乗って来ている人もいる。

みんなそれぞれ事情がありながら、こんなに大勢の人がそれぞれ闘っているんだな、人生がこんなにいっぱいあるんだって、一人一人と出合いのたびに思いました。

 私の場合は、色々な面でありがたかった。

早く見つけてくれる先生がいたのも運が良かったし、娘がいてくれてよかったとかね。元気な母もいてくれてよかったなあって。

 ただ、病気のことを公表するのは最初ためらいました。

多くのがん患者さんがみんな違う出合い系事情を持っていてそれぞれ違うのに、「私はこうだった」って話すことでどこかで誰かを傷つけたりしてはいけないし、不安にさせるようなことを発言したらいけないなんて、色々と考えちゃったんです。

――でも公表に踏み切った

 はい。今は、みなさんががんのことを考える良いきっかけになればと思っています。

結構、みんな検診に行っていないんですよ。

例えば、テレビの医療番組で「今日はがん特集です。乳がん、子宮がん...」なんて女性ディレクターが説明してくれたんですが、私が「あなた検診に行った?」って聞くと、「いやあ、行ってないんですよね」って。

検診の大切さを伝える番組を作りながら、自分は受けていない。

働く女性は忙しいし、主婦だってわざわざ家事を置いて、しかもお金を払って。

確かに結構、面倒ですよね。

それでも検診を受けてほしい。

乳がんとの出合い発見は基本的に検査で分かるし、他のがんと比べて早期発見すれば予後(今後の病状の見通し)が格段に良い。

しかも、自治体から補助が出るところもあるでしょう?

 補助が出るっていうのは、それだけ効果との出合い系ご縁があるからなんですよ。

でも、乳がん検診を受けている人、"タダ券"を使う人が2割しかいないらしいんです。

せっかく無料なんだから、その分は行ってほしいな。タダ券なんだから使っちゃえって。

 それと、決意と手続きを経て検診を受けにいくのに、旦那さんや子供から「え? 今日の弁当どうすんだ?」なんて言われたら...ねえ? 

受けにいくのが当然のものとして、家族も見守って、送り出してほしい。

「家事はいいから、今日はしっかりおっぱい挟んできなさい」なんてね(笑)。

浅黄邦子(あさぎ くにこ)

 1962年、東京都生まれ。

学習院大学法学部中退。テレビ、ラジオ番組で司会者、コメンテーターとして活躍するほか、知性派タレントとして各クイズ番組を中心にバラエティー番組との出合い系ご縁も多い。

お勧めの本を紹介するサイト「HONZ(http://honz.jp/)」や産経新聞では書評を担当するなど、その活動は多岐にわたっている。


――手術の後にすごく落ち込む方も多いと聞きますが?

 私の場合は、小さいなりに大切な胸がちょっとへこんで悲しいなと思って...。

実は、左側は切除した断面に何もなかったけど、右側はまだ端にがん細胞が残った「断面陽性」だったので、もう一度手術したんです。

 一度目手術の時、鏡で見たら手術の痕が引きつれて下がって、おっぱいがまるで"タレ目"のようになっていました。

先生に「傷はどう?」と聞かれて、私はもちろん命の方が大事だから文句のつもりなんかじゃなく「大丈夫です。きれいにくっついて。ちょっと"タレ目"になったけど」なんて言ったら、先生は「ふ~ん」。

その後、二度目の手術を終えて鏡を見たら、"タレ目"が直っていたんですよ。

「先生、"タレ目"直しました?」って聞いたら、

「"タレ目"になったって文句言われたから」

「えー、文句なんて言ってないですよ~」って(笑)。

●信じらんない!

 でもね、それで一つ思いました。

もちろん病気を治すこと、命が助かることが一番大事なんだけど、同時にその病気が治った後の社会との出合い系ご縁=生活もすごく考えた上で治療する時代なんだということを。

「治りゃいいでしょ」ではなくて、治った後も自信を持って生きていく、楽しく生きていくことができるようにしてくれているんです。

メスを入れた3~4センチの傷も、何気なく言った「タレ目になった」って言葉も、先生は気にしてくれたんだと気づきました。

 先生は「僕は男性だから、女性のこと、女性がどう感じるかってことの根本はやっぱり分からない。

だから、患者さん自身がどう感じたかってことがやっぱり第一なんだ」って言っていました。

  

 

――今、再発との出合い系悪縁に不安はありますか?

 今回のことに関しては適切な治療が受けられたと思うので、5年間薬を飲んで克服できると思っています。

でも、最近になってあの"アンジェリーナ・ジョリーの告白"という本との出合い系ご縁があって...。

自分が乳がんになって結果が出るまでは色々考えて、例えば先生から「乳頭部を切る可能性もある」と言われれば、「乳頭部がないってどういうこと?」とか、幸いに今回は温存できたけど、もし出合い系悪縁~再発~が発生して今度は取らなきゃならないって言われたらどうしようとか。

 「おっぱいなんてあろうがなかろうが関係ないじゃん!」って思う日もあれば、ふと鏡の中を見たときに、小さくて、若い頃に比べると垂れ下がったとはいえ、「愛おしい。やっぱりないよりあった方がいい!」って思う日もある。

結構、日によって気持ちが揺れていました。

●信じらんない!

 アンジェリーナ・ジョリーの場合は、パートナーのブラッド・ピッドが理解して支えてくれたということですが、世の中の男性全員がブラピじゃないし。

一概には言えないなって思いました。人によっても状況が違うのに、自分自身も日によって違う...でもどっかで決断しなくてはならない。

――本当に難しい決断...

 私自身、その時々で態度が違いましたからね。

最初のうちは「先生、もう命が大事だから四の五の言わずにバッサリ切ってください!」って言っていて、でもだんだんと色んな選択肢があることを教わっていくうちに、「あっちがいい、いやこっちか?」なんて迷ったり、温存だと決まった途端に「先生、ホルモン剤のせいでホットフラッシュ(のぼせ、ほてり)が」と訴えてみたり。

この前まで「命が!」と言っていたのに。

 思い出してみると多分、先生は数々の患者との出合い系経験から"患者の気持ちは変わる"ってことを前提にしていたんでしょう。

でも、先生自身は変わらない。

ブレない態度で接してくれていたなと感じます。

 アンジェリーナ・ジョリーの決断は、一つにはもちろんパートナーの支えがあるのも大きいと思うし、その選択にかかる経済的なこともある。

●信じらんない!

また一方で、自分のキャリアを築き上げてきた大スターだから、「自分の人生も自分で作り上げるんだ」「自分の体も自分の意志でコントロールする」という気持ちが強いんだろうなって思いました。

 ある意味あっぱれ、すごいなとは思うんですよ。

でも、誰もがああいう風に凛々(りり)しく立ち向かえって言われても、私にとってはちょっとつらいかもしれない。

私は母方の叔母が若くして乳がんという出合い系悪縁で亡くなっていて、私は叔母ほど若くはないけれど両方いっぺんにがんができたので、「遺伝子検査で調べたら?」と言われることが増えたんですけどね。


浅黄邦子Q&A(2)「しこりすらなかった」~二つ目の病・乳がん~

――次の病に気づいたのは?

 脳梗塞から2年も経っていない昨年夏、人間ドックのクリニックで。

「ちょっと影がある、怪しい」ってことで、一度MRI(磁気共鳴画像)で診てもらったら「やっぱり明らかに何かあるんだけど、乳がんとは言い切れないので精密検査した方がいい」と。

 
 




――自分では気づかなかった?

 全然! だって、確定診断で「がんです」って言われた後に触ってもまだ分からなかったぐらいの早期だったんですよ。

ステージゼロの非浸潤がんとの出合いでした。

乳管の中にがんができて、その乳管を破ってしこりを形成するんですけど、それより手前、乳管を破る前の段階。

がんと分かってからも「え? どこ?」「これはアバラ?」なんていう感じで(笑)。

しこりって触って分かるものだと思っていたから、自分でもちょっとびっくりというか、意外でした。

●信じらんない!

しかも両方だったから、それも意外で...。

ホント小さかったんですよ、1センチもなくて。

切り取った範囲も1.5センチとか1.7センチだし。

――最初の人間ドックの先生がよく見つけてくれましたね

 そう、"乳がんを見つける天才"だったんです。

Hレディースクリニック(東京都)のH.HUDEKO 院長。

しかも、以前に私が出ている番組で"乳がんを見つける名人"として出演された方で、その番組で撮った私のレントゲン画像を保管してくださっていたんです。

それで、二つの画像を並べてみて「違う」と。

右側が疑わしいのは私にも何とか分かりましたが、はっきりとはしない星雲みたいにぼやっとした影だから、左側なんて「ほら、ここが違うでしょ?」って言われてもよく分からなかった。

 この時点では確定じゃなかったので、がんかどうか確定させる検査を受けるために、その場で国立がん研究センター(東京都)の予約を取って、紹介状を書いてくれました。

――言われた時にはどう感じました?

 やっぱり「えーっ!」という感じでしたね。

マンモグラフィーもエコー(超音波検査)も、ずっと検査をしてきていたので。

それに、さっきも話したように何となく自分は乳がんと関係ないって感じていて、自分の中では漠然と子宮がんの方が気になっていたくらい。

 先生は「まだがんかどうか分からないけど、もしがんだとしてもすごく早期だから大丈夫。

治療の選択肢はいくらでもある時期だから」と励ましてくれました。

――国立がん研究センターとの出合い系ご縁は?

また一通り同じように検査をして、針の検査(針生検)もしたんですが、あまりに初期段階過ぎてしこりにもなってないから、針が刺さらない。

もちろん陰はあるんですよ。

でも、針生検では確定との出合いはなかったんです。

結局、切除生検(がんの疑いがある部分を一部切り取って顕微鏡などで検査すること)をすることになりました。

切除生検の結果を聞きにいった時、担当の先生から「どっちから聞きたい?」なんて聞かれて、「じゃあ、左から」って。

左はもしかしたら違うかもしれないと言われていたので。

そうしたら、「左ね...がんでした」

「うっはー、それなら"右も"って言ってるも同然ですね?」

「はい、まあ、そうだねえ...」なんて(笑)。

明るく「え、やっぱがんだったんだ~。そうだと思った~」なんて言いながら、内心じゃフラフラしていて、心の中で「どうしよう...」とつぶやいていたんです。

 すると先生は、すぐに「どういう段階か」とか「これからどういう治療が必要か」とか、ホルモン治療や放射線治療のこととかを重々説明してくださって、「ま、長いお付き合いになりますな」なんて言ってくれました。

"長いお付き合い"ってことは...大丈夫ですよ、まだ十分治療が効く段階なんですよ、ということです。

 今思うと、説明も丁寧だし、決していい加減なことは言わない。

下手に慰めるような、期待を持たせるようなこともしないけど、悲観的にもならない。

とにかく適切な説明をするって感じでしたね。




浅黄邦子さんの信じらんない!インタビュー(脳梗塞・乳がんとの出合い系ご縁=闘い)(1)

 40代は、働き盛りに女盛り―そんな言葉が浮かぶ年代。

報道番組やクイズ番組に引っ張りだこの才色兼備タレントとして活躍中だったその時期に、浅黄邦子さんは二つもの大病との出合い系ご縁、悪縁がありました。

一つ目は脳梗塞、二つ目は乳がん、しかも左右両側のがんでした。

信じらんない!

病気を公表して半年たった今、数年間の闘病生活を通して得た"伝えたいこと"、一人の女性、母、そして一人の人間としての思いを話してもらいました。

  ――最初の病気との出合いに気づいたきっかけは?

 2010年暮れ、48歳のときに身辺がちょっとバタバタして...だいぶ悩んでいたんですけど、

ある時突然、右手と右足が震えだしちゃって。

例えば、正座して急に立ち上がると何も感じないほどしびれ切っていることがあるでしょう? 

それが右手と右足だけに来る感じでした。

 歩こうと右足を踏み出そうとしても力が入らなくてカクンとなっちゃったり、鍵を開けようとして鍵穴を狙っても震えて鍵が入らない。

だから左手で腕を支えないといけなくなっちゃったりして、「これはおかしい」と思ったのが病との出合いでした。

 医療番組なんかに出ていたものだから「これは脳だわ! 右側しか来ないんだもん。

ヤバい。頭、脳に来てるんだわ」と分かって、すぐに病院へ電話して診療の予約を取ったんです。

 

 診察日を待つ4~5日間も、ふとした時に...一日中じゃないんですよ。

思わぬ時にしびれや震えが来る。

しかも、30秒とか長くても1分、1分半とかで止まっちゃう。

うわ、何これ~って思いながらじっとしているとフッと止まる。

で、止まれば何でもない状態になるんです。

一度は車を運転している時に来てしまって、すぐに路肩に寄せて...。

もう怖くて、しばらくは運転しませんでした。

 しびれは今は出ていません。

先生によると「脳梗塞ができたときはいわば一つの傷みたいなもので、その傷が腫れて近くにある神経に触るんだけど、傷が治ると腫れが引くのと同じで症状も治まったんでしょう」とのこと。

 それで、ありとあらゆる検査をしてもらったから、逆にこの脳梗塞以外は全部OKで、むしろ元気じゃん! ってお墨付きをもらったみたいになって...。

そこだけ気をつければいいと思っちゃっていたかもしれません。

 

――ほっとした途端に次の病気との出合い系悪縁が判明した?

 

 そうなんです。

毎年、人間ドックのオプションに子宮がん検診は入れていて、乳がん検診はどうしようかなという感じだったんですよ、実は。

乳腺、乳管の中にできるんだから、イメージ的におっぱいの大きい系な人の方が細胞が多くてなりやすいんじゃないか、なんて思っていました。

 マンモグラフィー検査(レントゲンによる乳がん検査)でも、あっちこっちから肉を寄せて撮るでしょう? 

そんな、毎回毎回、無理やり持ってきて検査してさ、こんな小っちゃいおっぱいをさ! 

「えーそこも? それは脇の肉じゃないのか」なんて(笑)。

まあ、でも仕方ないかって惰性で検査を受けたら乳がんが見つかっちゃった。

しかも、両方だったんです。

Source presented blog「これが真実!?信じらんない!出合い系事象」


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出会系子
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1985/07/26
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自己紹介:
社会のさまざまな出会い を英会話勉強教材とする英語学習法が好きです。
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